松坂大輔,球種

松坂大輔の球速の現在は?150キロはもう見れないの?

ボール

 

松坂大輔投手のピッチングスタイルがMLBに移籍して以降、現在までの間に大きく変わりました。

 

そして、2015年のNPB復帰後はストレートが辛うじて140km/hを超える程度になりました。

 

 

ピッチングスタイルが変わったことよりも、この現在、球速が遅くなってしまっていることに驚いたファンは非常に多いと思います。松坂と言えば剛速球と切れ味抜群のスライダーです。

 

 

 

プロデビュー戦でいきなり155km/hを記録し、ファンをしびれさせた松坂の150km/hを超えるストレートはもう見ることができないのでしょうか?可能性はまだあると考えています。

 

 


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トミージョン後も150キロを計測!

 

 

松坂投手は2011年シーズンに肘にトミー・ジョン手術を受けていますが、トミー・ジョン手術を受けた翌年の2012年シーズンにも150km/hを超えるストレートの球速を計測しています。

 

 

 

手術の経過も問題なく、150km/hの球速を計測する力はまだまだ健在のようでした。MLB最終年の2014年シーズンでも150km/hの球速を超え記録し、平均球速も145km/hを計測しています。

 

 

 

NPBに復帰する前年まではまだまだ力のある球を投げ込んでいたのです。なので、まだまだ十分に松坂投手は150km/hの球速を記録する力を秘めていると言えます。ちなみに松坂大輔投手の平均球速と最高球速の推移は以下の通りです。

 

 

・MLB1年目 平均球速が92.4マイル(148.7km/h)、最高球速が97.4マイル(156.7km/h)

 

・手術翌年   平均球速が91.5マイル(147.3km/h)、最高球速が94マイル(151.2km/h)

 

・MLB最終年 平均球速が90.3マイル(145.3km/h)、最高球速が93.8マイル(150.9km/h)

 

 

 

平均球速、最高球速と手術の影響もあり、やや減速していますが十分な水準です。しかし、NPB復帰初年度の2015年シーズンは140km/hを辛うじて超える程度しか球速が出ずに、シーズン途中に手術に踏み切りシーズンを終えました。

 

 


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2016年は徐々に戻ってきた?

 

 

そして、本人も肩の不安が無くなったと発言した2016年シーズンですが、球速については二軍戦で144km/hを記録し、球速は明らかに増してきています。まだまだフォームは戻り切っていないためストレートはシュート回転しています。

 

 

 

しかし、考えようによっては復帰した2015年は肩の不安で球速が出ない状態であったとも考えることができます。そして、シーズン中に行った手術によって肩の不安がなくなり、今現在は徐々に球速が戻ってきている最中であるとも考えることができます。

 

 

 

まだまだ、状態を緩やかに上げている最中です。肩の不安もなくなり、気温も上がってきています。今シーズン中かは解りませんが、世界中を沸かせたあのストレートが完全復活とはまでは行きませんが、戻ってきています。

 

 

 

なので、これから暖かくなり150km/hの球速を計測する日はそう遠くないと考えています。平成の怪物、松坂大輔投手なら怪我なくシーズンを終えることが出来れば結果もついてくるはずです。150km/hの球速を超える日は必ず来るでしょう。

 

 


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