松坂大輔,球種

松坂大輔の球種は豊富!?活躍の鍵となる変化球はどのボール?

野球

 

 

松坂大輔が日本球界に復帰して2年目ですね。外野は様々な批判が湧きあがっている状況ですね。

 

 

2015年については、1年間一度も一軍で登板しないまま肩の手術に踏み切りました。

 

 

 

2016年については、徐々に調子を上げてきていますね。現在5月の状況でかなりストレートの伸びもかなり戻ってきています。

 

あのストレート(動画有)が戻ってきた!

 

 

 

なので、2016年途中での復帰が期待できると思います。その中で、気になるのは彼がどのようなスタイルの投球をするのかです。元々、彼は球種をたくさん持っているタイプの投手です。

 

 

 

それは、アメリカ・メジャーリーグにわたる前から、その球種の豊富さは光るものがありました。それだけ、いろんなことにトライ&エラーをするのが松坂大輔という野球人なのです。

 

 


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これまでに投げている球種

 

彼が投げる球種は下記のようなボールになっています。基本的には、ストレートとスライダーを基軸とした投球をこれまでメジャーでも日本でもしてきました。

 

 

<松坂大輔が投げる球種>

ストレート、スライダー、縦スライダー、カットボール、カーブ、
シュート、フォーク

 

 

 

この中で、ストレートは(1シーム、2シーム、4シーム)と動くボールもかなりアメリカでは使っていました。このように見ると、たくさんの球種を投げることがわかりますね。

 

 

 

ただこの中で、特によく投げるのはストレートとスライダーで、投球の半分以上をうめます。これは、メジャーで投げている時もアメリカ行く前の日本でのピッチングでも同じですね。

 

 

 

要は、その2種類の球種が投球の生命線だということです。実は、ここに彼にとって厳しさがあるんですね。それは、肩や肘を何度も故障している状況で、ストレートがあまり伸びない。

 

 

 

キレがないという状況だと厳しくなるということです。もちろん、動くボールで打ち取ることもアメリカで身につけてきていることは間違いないんです。特にカットボールは、ストレート、スライダーに次いで多投する傾向にあります。

 

 

 

まっすぐを見せ球にするピッチング!

 

 

しかし、どんなにいろんな球種を投げても本人がいうように、ストレートが基軸になるということは間違いないんですね。いくらカットボールが決まっても、まっすぐが140キロ切るような状況だと先発としては厳しいのかなって思いますね。

 

 

 

例えあの超一流の高速スライダーを決め球にしていくにしても、常にストレートのキレで勝負しながらのスライダーでないと、プロでは打たれてしまいます。

 

 

 

まっすぐで三振をどんどんとるといった、若いころのようなピッチングではなく、まっすぐを見せ球に使う。そんな投球に今後変わっていく必要があるのかなと思います。

 

 

 

イメージとしては、昔の横浜の大魔神佐々木のように、フォークで三振を奪うためのストレートと言えばわかりやすいでしょうか?要は、ストレートは決め球ではなく見せ球として使うということです。

 

 

 

もちろん、抑え投手だった佐々木さんとは異なり彼は先発です。なので、どうしてもその他の球種も使っていく必要が出てきます。なので、以前いた日本の時よりは、ツーシームを使うようになってくるのではないかと予想します。

 

 


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緩急を意識してカーブを投げれるかが活躍のカギ!

 

 

ただ、このように見てくると彼が投げる得意の球種には速いボールが多いんですね。なので、もう少し緩急をつけるピッチングをしたい。なので、緩急をつけれるカーブ。ここに、ベテランとして活躍するためのヒントとなる球種があると思います。

 

 

 

1試合でそんなに数を多く投げる必要はないので、カーブをちょこちょこいれるだけで、打者のまっすぐの体感速度は上がってきます。あまり知られていませんが、実は彼のカーブは、かなりスピンもきいた一級品のボールです。

 

 

 

スライダーがすごいと言われる陰であまり投げないボールであるのですが、そこに復活の活路があるような気がします。ストレートが以前のように150キロみたいにならないなら、緩急で150キロに見せる。

 

 

 

そんな投球術で、復活を果たして欲しいですね。私がキャッチャーならカーブの数をスライダーやツーシームを減らしてでも増やします。そうすることで、ストレートが走らない時でも緩急でなんとか悪いなりのピッチングができてくるように思います。

 

 

 

野球センスが抜群にある、松坂大輔選手はいろんな球種を投げることができます。その中でも、緩急を意識したピッチングにシフトチェンジしていくことが今後の活躍の鍵になるのではないでしょうか。

 

 

 

活躍の鍵はカーブにあると私はそう言いたいです。そうすることで調子が悪い時でも、ストレートがそれなりに見える。元々、1級品のカーブを持っていますのでその球種を使って緩急で勝負する。

 

 

 

そんなモデルチェンジをしていって欲しいです。他の選手とは元々ものが違うんです。超一流の活躍をしてきた彼だけにこのままでは終わって欲しくない。今後の1軍での活躍に期待したいです。

 

 


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