松坂大輔,横浜高校

松坂大輔がいた横浜高校は公式戦無敗の記録を作ったの?

球場

 

 

1997年夏の甲子園大会神奈川県予選の準決勝、松坂大輔投手擁する横浜高校は、横浜商業高校との一戦を戦いました。

 

 

しかし、なんとこの試合で松坂選手の暴投によりチームはサヨナラ負けを喫し甲子園出場の夢は叶いませんでした。

 

 

 

この試合を持って、平成の怪物と呼ばれる松坂大輔投手が率いる横浜高校の世代となりました。平成の怪物が注目されることが多いですが、この年の横浜高校は高校野球会に現在でも破られることのない不滅の記録を作り上げます。

 

 

PLも大阪桐蔭も上回る横浜高校の記録!

 

 


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あのKKコンビを擁したPL学園も藤浪晋太郎投手を擁し春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭高校でも達成できなかった、そんな不滅の記録となる新チーム結成後の1997年秋の大会から1998年秋の国体までの全44戦無敗という大記録です。

 

 

 

そんな今後もきっと破られることがないであろう記録を当時の横浜高校の選手たちは作ったんですね。高校野球は秋の新チーム結成後にまず、春の選抜大会に繋がる県大会が開催されます。

 

 

 

県大会を突破すると、地区大会に進むことができます。その地区大会で優秀な成績を残すと春の選抜大会に出場することができます。そして、地区大会を制覇すると、各地区を勝ち抜いた代表が出場する神宮大会に出場することができます。

 

 

 

所属する県によって、多少試合数は変動しますが神奈川県の横浜高校はこの神宮大会を制覇するのにあたって15試合を戦い全勝を納めました。驚異的な成績ですが、この神宮大会を制覇する高校は毎年必ず一校は出ます。

 

 

 

春の選抜大会を横浜高校は制覇しますが、この先に夏の県大会のシード権がかかった春の県大会とその先の春の地区大会が開催されます。その大会もすべてこの年の横浜高校は制覇しています。

 

 


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公式戦無敗の記録

 

 

そして、夏の県大会を制覇し、数々のドラマが生まれた夏の甲子園大会も制覇します。最後に、甲子園大会でベスト8まで勝ち残った高校が出場する、秋の国体でも横浜高校は圧倒的な強さを見せて優勝を果たします。

 

 

 

なんとこの間、公式戦を合計44試合戦い一度も敗れることなく、横浜高校の松坂世代は引退をすることになります。現在でも破られていない不滅の記録です。各大会の横浜高校の試合数と勝数の内訳は以下の通りです。

 

 

 

・2年秋 神奈川県大会 9戦9勝

 

・2年秋 関東大会 3戦3勝

 

・2年秋 神宮大会 3戦3勝

 

・3年春 選抜大会 5戦5勝

 

・3年春 神奈川県大会 5戦5勝

 

・3年春 関東大会 4戦4勝

 

・3年夏 神奈川県大会 6戦6勝

 

・3年夏 甲子園大会 6戦6勝

 

・3年秋 全国国体 3戦3勝

 

 

 

以上です。改めて戦績を並べるといかに驚異的な記録であったのかがわかります。松坂投手の力が大きかったのもありますが、この代の横浜高校の選手層が非常に厚く、総合力が高いチームだったということが良く分かります。

 

 

 

実際に後にプロ野球界の世界に羽ばたく選手が複数名在籍していた世代でもあります。現在でもこの世代が歴代の高校野球会最強のチームであるという声すらあります。横浜高校は新チーム結成後から引退まで、公式戦で無敗の記録を達成しました。

 

 

 

数々の伝説や名選手が生まれた高校野球の世界ですが、この年の横浜高校はまさに奇跡の世代と呼んでも差し支えないほどの強さを誇っていました。横浜高校を全国随一の強豪校に押し上げた、そんな世代と言ってもいいかもしれません。

 

 


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