松坂大輔,ダルビッシュ,

松坂大輔とダルビッシュの全盛期はどちらが凄いの?

野球

 

 

平成の怪物。松坂大輔と現在メジャーリーグでも大活躍中のダルビッシュ。

 

 

お互いが全盛期の頃、どちらが凄いのかというのを考えてみたいと思います。

 

 

 

 

実際には、お互いが全盛期の頃って重なりあってないんですよね。松坂大輔投手が全盛期の頃は高校卒業後してからアメリカに行く前までなので、なんとも言えない部分が多いんですね。ダルビッシュも日本からアメリカにわたる前が全盛期だと思います。

 

 

 

なので、同じ時期に活躍しているのですけど、ダルビッシュの方が若干あとに活躍している印象ですね。しかし、そんな中でもどっちが凄いのかということを考えていきますね。

 

 

 

基本的な話をすると、最初のインパクトは完全にダルビッシュ投手よりも松坂大輔投手の方が上だということです。高校卒業して、ルーキーイヤーに即先発ローテーションに入りし16勝で最多勝を獲得した松坂の1年目は本当にインパクトが強かったです。

 

 

 

ダルビッシュは、高校卒業して1年目は5勝5敗という成績でした。なので、ダルビッシュはすぐ活躍したわけではなかったですからね。その辺りについては、完全にダルビッシュよりも松坂の方が上なんですよね。

 

 

 

もちろん、ダルビッシュも高校時代から東北高校で活躍していましたよね。甲子園で準優勝もしています。でも、ダルビッシュは甲子園で優勝できていませんからね。もちろんチームメイトの関係もあるでしょうけどね。

 

 

 

なので、高校時代の完成度としてはダルビッシュよりも松坂の方がやはり上だったように思います。その証拠が1年目の活躍になりますね。ダルビッシュがしている高校卒業1年目で5勝してるってだけでも本当はすごいんですけどね。

 

 

 

ただ、どうしても1年目は松坂が異常なほど活躍しているのでインパクトが違いすぎるんですよね。昔の清原と松井みたいな印象というとわかりやすいでしょうか?下記にこれまでの松坂とダルビッシュのこれまでの成績を比較してのせています。

 

 


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松坂大輔とダルビッシュ有のこれまでの成績

 

年数 松坂大輔 ダルビッシュ
1年目 16勝5敗/防御率2・60 5勝5敗/防御率3・53
2年目 14勝7敗/防御率3・97 12勝5敗/防御率2・89
3年目 15勝15敗/防御率3・60 15勝5敗/防御率1・82
4年目 6勝2敗/防御率3・68 16勝4敗/防御率1・88
5年目 16勝7敗/防御率2・83 15勝5敗/防御率1・73
6年目 10勝6敗/防御率2・90 12勝8敗/防御率1・78
7年目 14勝13敗/防御率2・27 18勝6敗/防御率1・44
8年目 17勝5敗/防御率2・13 16勝9敗/防御率3・90
9年目 15勝12敗/防御率4・40 13勝9敗/防御率2・83
10年目 18勝3敗/防御率2・90 10勝7敗/防御率3・06
11年目 4勝6敗/防御率5・76  
12年目 9勝6敗/防御率4・69  
13年目 3勝3敗/防御率5・30  
14年目 1勝7敗/防御率8・28  
15年目 3勝3敗/防御率4・42  
16年目 3勝0敗/防御率3・89  
通算成績 164勝100敗/防御率3・49 132勝63敗/防御率2・38

 

※松坂大輔投手は9年目。ダルビッシュ投手は8年目にアメリカに渡っています。そのために、松坂大輔投手、ダルビッシュ投手共に成績が大きく変わってきています。

 

 

成績を比較した上での感想!

 

 


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こうやって成績を比較すると松坂投手は安定性に欠けていますね。しかし、ダルビッシュは抜群の安定感がありますよね。これが、ダルビッシュが日本のプロ野球の歴史で最もすぐれた投手の1人と言われるゆえんなのだと思います。

 

 

 

安定性は、ダルビッシュ投手の方が絶対にあるんです。防御率1点台を5年連続とかってありえない成績ですから。1点台っていうのは、時代の関係もありますがそうそうでない数字ですから。それを5年連続のダルビッシュ投手は本当にすごいんですね。

 

 

 

しかも、ダルビッシュは負け数が少ないんですね。ここも安定性抜群のゆえんです。この辺りは、2人の体調管理の差なのかもしれませんね。体調管理については、本当にプロ意識を持ってる選手なんですねダルビッシュ投手は。

 

 

 

ただ全盛期の調子のいい時は、松坂もとんでもない凄みのあるピッチングをしました。なんといいますか、ファンをひきつけるような凄いピッチング。これでもかって力でねじ伏せるような投球というんですかね。

 

 

 

でも、それを毎回続ける安定性はないんですよね。逆に言うと、だからこそいいピッチングをした時にファンをひきつけることが出来るんでしょうね。その部分が、ダルビッシュとの一番の違いになるんじゃないかと思います。

 

 

 

記憶に残る選手か松坂大輔で、記録に残る選手がダルビッシュと言えばわかりやすいかもしれませんね。王さんと長嶋さんみたいな印象でしょうか。記録の王さんで、記憶の長嶋さんみたいな。

 

 

 

ピッチングスタイルというのは、実は2人とも似ていますね。まっすぐが速くてスライダーがすごく切れる。このあたりは、ほぼ一緒ですね。松坂はピンチに強いけど、ダルビッシュはピンチすらつくらせないみたいな感じですね。

 

 

 

身体的なアドバンテージは、ダルビッシュの方があるかなとは思いますね。手足が長く球持ちがいい。鞭のようにしなるあの腕には体から伝わるバネがありますね。お互いの伝家の宝刀スライダーについては、ちょっと種類が違いますね。

 

 

 

ダルビッシュは横にスライドする切れがすごいのに対し、松坂は縦に消えるスライダーが特にすごいんですね。ジャイロボールとメジャーでも一時話題になっていました。このボールについてはどっちがいいとかはないですね。どっちもすごいんです。

 

 

 

全盛期にもし対戦してここ一番での一発勝負の試合だと、松坂が勝つ可能性がかなりあります。しかし、長く何回も対戦するなら対戦成績はダルビッシュの方が上みたいな勝敗になりそうな気がしますね。

 

 

 

どちらにしてもお互い凄いピッチャーであることは間違いないですね。怪我をした後の今後の活躍が気になるところです。ダルビッシュは、まだまだメジャーで活躍するでしょうし、松坂大輔は200勝を目指して日本で活躍を期待したいですね。

 

 

 

日本での活躍、メジャーでの活躍、WBCでの活躍。トミージョンの手術と同じような道を歩んでいる2人だけにダルビッシュは2016年にどれだけいけるのか?松坂大輔は1軍に上がって復活できるのか?そのあたりが注目になりますね。

 

 


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