松坂大輔,引退

松坂大輔が引退秒読み?2軍登板でも復活の兆し見えず!

グローブ

 

 

松坂大輔投手は2015年シーズン中に一軍登板の機会が1度もありませんでした。

 

 

さらには8月に手術を受けて一度も一軍のマウンドに立つことなくシーズンを終えました。

 

 

 

 

右肩の手術を乗り越え二軍戦で復帰を果たしてはいますが、本来の松坂大輔投手の投球からは程遠く、何より結果が残せていません。

 

 

投手の命である肩にメスを入れ、登板には至っているものの結果が残せておらず、35歳という年齢もあり、周囲からは「引退」の二文字が囁かれ始めています。

 

 


Sponsored Link

 

 

2軍の成績も散々たるもの!

 

 

2016年シーズン、6月12日時点での松坂大輔投手の二軍成績は、5試合に登板し防御率7.82 0勝3敗の成績で12回2/3を投げて四死球を10も出しています。

 

 

松坂大輔投手の武器であった奪三振数の多さも影を潜め、わずか6しか奪三振を奪えていません。さらにはWHIP(1イニングあたりにランナーを何人出しているかを表す指標)は2.29と標準値が1.20〜1.40と言われる指標で標準を大幅に超えています。

 

 

 

2.0を超えるほどのランナーを許している状況から、四死球が普通の投手よりも多いことが数字からもうかがうことができます。

 

 

その他の指標も標準値と言われる範囲に収まらず散々な成績です。周囲からの評判だけでなくあらゆる面から判断し、松坂大輔投手は現状二軍でも結果を残すことができていません。

 

 


Sponsored Link

 

 

ストレートが戻りつつもはじき返される!

 

 

唯一のポジティブな要素はストレートの球速が2015年と比較して上がっている点ですが、そのストレートも痛打される場面が目立ちます。特に、5月14日に登板した広島戦では1回2/3を投げ、被安打7、失点9の結果でまさに「滅多打ち」をくらいました。

 

 

 

そして、この試合から4日後の5月18日に戦線を離脱し、リハビリ組に合流してしまいました。その後、2軍での実戦での登板からも遠ざかっています。

 

 

2015年シーズン中に肩の手術を行い、2016年春には「肩の不安が無くなり、これまで思い切って腕が振れるようになった」と発言していました。

 

 

しかし、不安が取り除かれた状態で現在のパフォーマンスならかなり厳しい状態であると言えます。NPB復帰後から現在まで一軍での登板がありません。2016年シーズン中に一軍復帰ができなければ、悲しいですが「引退」の可能性も現実味を帯びてきます。

 

 

選手層の厚さから1軍復帰の道も険しい?

 

 

そして、松坂大輔投手にとって逆風となっているのが、ソフトバンクホークスの層の厚さです。現在、一軍の先発ローテーションは安定した活躍を見せており、チームは驚異的なペースで勝ち星を挙げています。

 

 

 

若手のエース武田投手、2012年ドラフト1位東浜投手、MLBから復帰した和田投手らが一軍のローテーションを守っていますが、それだけでなく実績十分の攝津投手や、助っ人のバンデンハーク投手らが二軍で調整をしています。

 

 

 

それらのピッチャーも虎視眈々と先発ローテーションの座を狙っています。チームが好調の中、実績十分の選手が二軍にも複数名控えていますので、怪我人続出とでもならなければ松坂大輔投手に声がかかる可能性はかなり低いです。

 

 

 

2016年シーズンは松坂選手にとっては勝負の年です。一軍登板を果たすことさえできなければ、周囲から囁かれる「引退」の二文字が現実になってしまうかもしれません。

 

 


Sponsored Link

 

 

あなたにおススメの記事

松坂大輔に専門家の評価が厳しい!このまま終わってしまうのか?

 

松坂大輔の契約はいつまで!?複数年契約は途中で解除できないの?

 

松坂(5月13日)登板は大炎上!!1軍復帰に黄色信号?

 

松坂のストレート(動画有)が戻ってきた!活躍の兆し?

 

松坂の球種は豊富!?活躍の鍵となる変化球はどのボール?

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加