松坂大輔,巨人

松坂大輔が巨人に入りたかったって本当なの?

野球

 

 

1998年、横浜高校で甲子園春夏連覇の偉業を成し遂げた松坂。

 

 

その1998年秋に行われたドラフト会議で西武ライオンズ、日本ハムファイターズ、横浜ベイスターズの3球団からドラフト1位で指名を受けます。

 

 

 

その抽選の結果、西武ライオンズが独占交渉権を獲得しました。競合の末に西武ライオンズへ入団することが確定しましたが、実際に彼の意中の球団はどの球団だったのでしょうか?

 

 

 

松坂は巨人への入団を希望していたという意見もありますが、実際のところはどうだったのでしょうか?詳しくみていきたいと思います。

 

 

巨人と言えば、当時は桑田真澄投手、松井秀喜選手などスーパースターが在籍しており、過去にも世界の本塁打王・王貞治選手、ミスタープロ野球長嶋茂雄選手が在籍した人気球団です。

 

 


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ドラフトに当時は逆指名があった

 

 

当時ドラフトでは、社会人野球や大学生には逆指名制度(ドラフトで選ばれる選手が球団を指名できる制度)があり、逆指名制度のなかでも巨人の志望を口にして、巨人を逆指名する選手は少なくありませんでした。

 

 

 

では、松坂大輔も巨人入りを志望する選手の1人だったのでしょうか?当時、NPBのセントラル・リーグは横浜ベイスターズが38年振りに優勝を飾り、高校野球では横浜高校が優勝を飾りと、全国に横浜旋風が巻き起こっていました。

 

 

 

そんな世間の空気もあり、彼は地元の横浜ベイスターズを志望だという報道もありました。本人は神奈川県横浜の地で高校球児として育てて頂いた恩もあり、地元の横浜ベイスターズに入団するのが自然と考えていたようです。

 

 

 

横浜高校時代のチームメイトの小池正晃は横浜から指名を受けて横浜へ入団しましたが、松坂本人は横浜ベイスターズの入団したいと公言していましたが、本当に入りたかったのは巨人だったのです。しかし、高校生には逆指名制度がなかったのです。

 

 

巨人の逆指名1位は上原浩治!

 

 


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そんな彼がプロに入団した年の巨人のドラフト1位は現在、レッドソックスで活躍している上原浩治投手でした。逆指名制度があったので、巨人は逆指名できない高校生の松坂ではなく上原浩治投手を選んだのです。

 

 

 

そのため松坂は、ドラフト会議前に抽選で横浜に選ばれなかった場合は社会人野球に進むということを公表していました。しかし、実際にドラフトの抽選で交渉権を手にしたのは西武ライオンズでした。

 

 

 

実際のところ、松坂は巨人ファンであったのですが西武ライオンズという球団も好きな球団の一つでした。なので、当時の西武ライオンズの東尾修監督から200勝をしたときのボールをもらい、社会人野球ではなくプロの道へ進むことを決意したのです。

 

 

 

松坂が巨人ファンだった理由は、PL学園に在籍した当時、甲子園を沸かせた桑田真澄投手が在籍していたことが大きかったといいます。当時の高校生世代にとっては、桑田真澄投手は甲子園で目覚ましい活躍をしていたので、特別の存在だったのです。

 

 

 

彼もそんな多くの高校球児と同様に、桑田真澄投手に憧れていたのです。だから、当時の松坂投手は巨人のファンだったのですね。そのため、巨人に入団したいとも思っていたのです。

 

 

 

西武ライオンズが好きだった理由も同じでした。憧れの選手である清原和博選手が在籍していたことありました。いずれにしても甲子園のヒーローKKコンビに松坂はあこがれていたのです。

 

 

 

高校球界で躍動するKKコンビの姿を見て、甲子園出場を志したり、プロ野球選手への夢を持った高校球児が当時は本当に多かったんですね。松坂もそんな球児の1人だったのです。

 

 

 

なので、彼にとって巨人は希望球団の1つではあったようです。現在は逆指名制度も廃止となり、逆指名制度をドラフトで利用することができなくなりました。

 

 

もし松坂が逆指名してたなら?

 

 

当時は、逆指名があったために社会人野球をして何年間後にドラフトで入りたい球団に逆指名して入るってことを目指す選手も多く存在しました。横浜以外は社会人野球と話してた松坂もまさにそれだったのです。

 

 

 

しかし、好きな球団の西武ライオンズで東尾修監督から200勝したときのボールをプレゼントされ、その熱意に打たれた松坂は西武ライオンズで華々しい活躍をすることになったのです。

 

 

 

もし、松坂のドラフト当時に高校生も逆指名制度を利用することができていたら、巨人は上原浩治投手と松坂のとちらを選んでいたのでしょうか。松坂本人は巨人を選んでいたでしょうが、巨人は上原浩治を選んでいたかもしれません。

 

 

 

それぐらい、当時の上原浩治投手も大学野球の中で群を抜いて活躍していたことは間違いありません。もしかすると、1位松坂で2位上原なんてドラフトになっていた可能性もあるでしょう。(逆指名は2位指名の選手までしかできませんでした。)

 

 


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